PalmVXを使い出しました。

温故知新という諺ではありませんが、

何で今更パームVXなんでしょうか・・・・・・・・・・・・

ネット機能、携帯電話機能、カメラ機能　色々な機能が今や反乱しています。



Simple is best!

いらないものをのぞいていって、単にスケジュール、テキストビューアとして割り切って考えると、やはり私の中ではパームです。


ランチャーにSilverScreen 1.4

スタイラスの設定がよく狂うので、修正するための、Reset Run Digi





スケジュール管理に、フリーウェアになったたこスケ

ＯＳ3.5モノクロでも動きます。
一番気に入っています。

HiMakeDocでウエッブ文章をパームで読むための、Pen Doc



よくよく考えると、これで十分です。

あれも、これも詰めると現段階では、iPhoneが究極なのでしょう。

しかし、ローカルでデーターを構築するだけで用がすむ私には、VXで十分であることがわかりました。

パームのアプリは、いいものが多いですね。

DAソフトもたくさんいれています。

カスタマイズが楽で、

ほんと頭に馴染みます。

AVEN-NEX FirstAttack

相互リンクをはらしていただいている「なんでpalmやねん」さんのご紹介されている有名シーラカンスサイト「Osaka Palm IIIさん」のところのゲームの紹介で、AVEN-NEX FirstAttackの記事をみてしまいました。


「Palm Magazine 永久保存版」に付属と書かれていましたので、ずっと前に購入していましたので、今更ながら、ＣＤを開いて確認。

早速、インストールしました。
ＯＳ４以下とＯＳ５にわかれいましたので、２台のＣＬＩＥにインストールしました。



いや～はまりましたね。



ＯＳ４向けには、ＳＪ３３に

ＯＳ５向けには、ＴＪ２５にインストール



ＳＪ３３だと画面がカクカクで動きがぎこちないですが、ＯＳ５だとハイスピードです。

写真はぼけでますが、ＳＪ２５の画面です。ＴＨ５５のカメラで撮影しました。



下の息子もすっかりはまりバッテリーがなくなるまで熱くなっています。

lemonte.netさんもリンクがありますので、ご紹介させていただきます。



話がかわるのですが、(^_-)

がんばれゲイツ君のところで、Steve Balmerの話題があがっていたので、昔の映像をyouTubeで検索してみました。


Steve Balmer's Dance



笑えますけど、天下のマイクロソフトの最高経営責任者ですね。

こんな濃い人と仕事は生理的にできませんね、現実的に

肥満度 (ver 1.92)

昨年は、一昨年のくれに腹膜炎を患い緊急入院をし、その後の療養もあり無理な運動は控えていました。
また、退院後も完治していなかったため、腹部にずっと違和感がありました。

最近　健康診断を行いましたが、昨年の体重よりも5㎏アップ、中性脂肪も要注意にランクアップしました。

運動もせず、抑制もないまま食事をとり通勤のみがまともな運動でした。

私はアルコールもお肉もあまり食べませんが、それに変わる菓子類、ご飯、ファーストフードなどから糖分、油分－－－中性脂肪に変わる食事を好んでいましたので、今後、抑制しよと思います。



ＰＥＧ－ＳＪ３３に火をいれました。
タフアンドビューティなパームです。
ソニー製品の弱点である耐久性がこの製品にはあります。
スタイラスも狂わないし、安心して使えます。
しかも、音楽も聴けるので、メモステにパフュームを入れています。



パームには健康管理のアプリがたくさんあります。
体脂肪計が家にはないので、肥満度を使わせていただき健康管理に使うことにしました。

肥満度は親切なアプリです。
馴染みやすいキャラクターにわかりやすいインターフェイス

今は亡きパーム君ですが、パームの資産は凄いです。



成人病予備軍に入っていますので、今の内に節制して体の保養につとめます。
年齢がある程度に達すると、回復しようにも体の治癒力が落ちているため、薬の助けを借りたり、病院代もかさみます。




今日の私の教訓ですが、

「安いものばかり食べて、一時的に空腹を満足できても、いずれはそれ以上のお金を払うことになる。」

ということです。


昔は同じ慎重で55㎏しか体重がなかったのに、今ではハッカイやろうになってしまいました。(^_-)

Projetct Palm 2 挑戦

Projetct Palm 2　挑戦　──山田達司とPalmOS日本語化計画




著者 著:伊藤正宏
出版社 マイカ
発売日 2009/09/18
内容 パソコン並みに高機能化した携帯電話につながる「手のひらの電子端末」の源は、1996年に発売された電子端末「Pilot」にまで遡る。本書は、Palm OSマシンファンのためのエンターテインメントWebマガジン「パーム航空」や、「iPAL Magazine」の運営者である「機長」が、その理想のハンドヘルドコンピューターを追い求めた男たちの物語として書き下ろした作品。出版までに実に10年の月日を費やし、満を持して電子書籍化！　この第２巻では、日本におけるPalm OSマシンの運命を追う。Pilotは欧米で一大ブームを巻き起こしたが、その日本語化や普及にはさまざまな困難が待ち構えていた…。


JOSの産みの親である山田さんのパームアプリ開発に至る経緯など、詳しく書かれています。
井上真花さんのところのマイカから出版されています。

お願いなのですが、できれば、電子書籍の本屋さん Space Townブックスでも取扱をして頂けたら助かります。

パームファン必読の本です。

手帳もろもろ

ダイソーでメモ帳を買ってきました。
すべて100円です。

ダイソーにはアイデア商品とかないかなと周期的にのぞいています。

今回、一番気に入ったのが、cutting noteといって、サイズ　１７２×１１０　96シート　の縦長の手帳です。　
タイトル、日付の印刷がされていて、簡単にメモがとれます。
シンプルな造りですが、メモをとる訓練になります。
またカッテングノートとなっていますので、切り取りもできるようミシン線がついています。



自分の年齢から言えば、もうメモのスタイルも完成系をもっていなければいけないのですが、模索している部分がたくさんあります。



そして、A6サイズのボールペン付き手帳です。
A6のサイズがパームなど電子手帳にぴったりのサイズです。



ボリュームという点で、少々薄っぺらく頼りない感じがします。
これがレザーの手帳でPDAが一緒に合体すれば、自分にとってベストな手帳になります。



A6のメモ帳も４冊で100円でした。



やはり使って一番気に入っているのが、最初に説明したcutting noteです。
メモと頭の整理をかねてPDAと連携して使っていこうと思います。