大阪自転車ツーリングその２

大阪府合同庁舎、ＮＨＫ大阪のビルが近くにあります。



大阪砲兵工廠跡です。
赤レンガが印象的です。
大阪城周辺には、他にも、飛行場後もあります。






後から考えていれば人の写真ももっととっておけばよかったです。

大阪自転車ツーリング

自転車にのって自宅から9：30分にスタート
職場の大阪城公園前まで何時間かかるか、一度やってみたかったので、挑戦してみました。



まず、大和川沿いを横切り、川を越えて大阪市内に移動。



向こうに見えるは、大阪府大校舎。



距離は、推定方道１５キロ
喫茶店でモーニングをいただいて一服。

時間で1時間30分ぐらいで、大阪城に到着しました。

道もすっかり覚えていて、方角を間違えることがありませんでした。



大阪城に自転車の乗り入れたのは初めてです。

一周、2ｋ弱のマラソンコースとなっています。

沢山写真をあげたので、次にいきます。

火星探査車「Spirit」からの衝撃画像

真偽はどうであれ、こういう写真は好きですね。

アポロが月面にいったのもどうも怪しいし。




でも、火星ではピラミッドが写っていたり、今度は人型とは面白いですね。



人面石も後から否定されたりと、後から否定するのなら最初から出さなければいいのにと思います。


そういえば、魔のバミューダトライアングルは最近話題にならないな・・・・・。

輸送艦 おおすみその２

昨日の続きです。
文章の内容と前後していますけど

このベットで戦地に行くのですから、甘い感傷にしたれるのは無理かなと思います。



内部の天上が低いでしょう。
180ｃｍあるかただと、頭がこすれると思います。

ちなみに現代の戦艦は、大和の添乗員が3000人もいたのに、この船では、100人程度です。

浸水防止のためのハッチがドア出入り口、階段にあるため、タイタニックを連想してしまいました。





最近、戦争関連の記念館があちこちでできていますが、いくら、日本だけが、憲法に保障される平和恒久の精神をもったとしても、世界の平和のバランスは、経済、軍事力、エネルギー政策の上になりたっています。

最新鋭のバルカン砲も一秒間に78発を発射したとしても、それは殺傷を目的としたものですし、銃口は、一般市民に向けられたらそれで終わりですね。

本来、世界の軍事費用を福祉・平和利用に使えば、ジョンレノンのイマジンではありませんが、世界がよりよくなる　ことができるかもしれません。

人間ってしかし、煩悩の塊ですね。

現代でも妖怪は徘徊しているんだなと思います。

輸送艦 おおすみ

おおすみを見学させていただきました。




全長178ｍです。輸送艦となっていますが、簡易空母にも転用できると思います。
大和が約280ｍぐらいあったのですから、それこそ巨艦だったのでしょう。
想像がつきません。




戦争とか有事とか平和論とかこのさい書く気はしません。

船内に入ると天井が以外と低い、
見学コーナーの場所は、電算等機密類は、すべて外されていました。

船員さんの3段ベットもみさせてもらいましたが、やはり軍隊です。
プライバシーなんてありません。
あるのは、階級の上下関係のみです。

たしかに、大きい艦ではありますが、遠洋に航海などいくと、かなりストレスがきそうです。

通路口も天井が低いですし、階段の傾斜がかなりきついです。
戦艦なのですから、当然なんでしょうが、内装のペンキの色が水色です。
潜水艦だともっと狭くなるでしょうから、普通の生活ではとても絶えられないと思います。