ごちゃごちゃと、いじりたおしていました。
ふにゃふにゃキーボード ドライバありました。
キーボードの説明書には、昔のパームのURLを書いていたので、ドライバの場所まで探してみました。
が、言語が英語となっていたので、日本語じゃ駄目だろうと判断してあきらめていました。
一方、
waybackで昔のセリングのホームページをみてドライバを探していましたが、リンクが全部切れていてダウンロードができません。
しかし、リンクに書かれていた、keyboard15.zipってアメリカのパームにあるサイトと同じ名前なのです。
もしやと思い、さっそくアメリカのパームのサイトからドライバをダウンロードしてVXにいれてテストしたところ、あっさりと日本語入力が成功してしまいました。
なんちゃこっちゃない・・・、簡単じゃん!
しかし、VXはデジタイザが狂いまくってタッピングしても座標が狂いまくりです。
こらあかんわ!
と思い、よく使わせてもらった
Reset Run DigをダウンロードしてVXにいれました。
暴れ馬をやっと調教できたみたいです。
おそらく、というか、何度かVXを床に落としたことがあるので、デジタイザの接触部分が狂っているんでしょう。
Reset Run Digは、今のインフルエンザの予防ワクチンみたいなもんですな。
昔は、こうやって使っていたのか、などと感慨にしたりながら一日が終わりましたとさ。。。。
あぁ、肝心のタイピングの感触を書かないと
いや、ふにゃふにゃですわ、これ・・・・
よっぱらいが入力しているみたいで、なんだか気持ち悪い
でも、ちゃんと変換しておりますわ・・・、嘘みたい
遊びですね、これ
実用でとは 思えませんけど
やれやれ
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