通達が来ていたとうり関連省庁のホームページが夕方までにアップロードが完了しています。
目的のファイルを探しやすいように変更しています。
いままで無駄な刊行物も「ネットでダウンロードしてください!」方式に変更しています。
図書印刷費が、何万件にもなると数百万から一千万単位になるそうですので、時代がこういった方向にながれるのは、当然かもしれないです。
年度初めですから、気を引き締めるのは当然かもしれません。
しかし、
捨てられるページもあるのですね。
国土交通省が主催となる、二地域倶楽部です。
軽油揮発税廃止のあおりを受けて無駄な事業をしないのかどうかはわかりませんが、何のコメントもなしに終わるのは、失礼じゃないかと思います。
協賛で関わった人はどうしてこうなったのかコメントもありませんから、相変わらずの無責任ぶりじゃないかと思います。
ホームページをみても会費も変更もなく、本当に真剣に考えているのか疑問です。
私の仕事の世界では考えられないことです。
一種のアダルト不良みたいなものです。
彼等が平然と生きていること自体が信じれません。
事業というものは、年初は緊張するものです。
ちゃんとした、政策のもと、事業を成功するための努力が必要なのですが。
行政がどうのこうのと批判するのは結構だけれど、「それじゃ あんたはどうなのよ?」と言われれば、どう返答するんでしょうか?
4月1日は、スタートの時期ですよ!
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