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徒然な日々

Palm、電子小物を中心に日々 思った事をメモっていきます。

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09/07

Fri

2007

オカシイヨ アイポッドナノ


今週は、週3回のペースで走っています。


しかし、niki+IPodのセンサーの調整が失敗したのか、3KM以上、短時間で走っているはずなのに、距離は、900M以下ばかり、

自己ベストもあったはずなのに。

もう一度、明日 センサーの調整をしっかりして走ってみます。

決して3日坊主ではなく、ペースを決めて走っています!

LSD トレーニングは続けています。

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09/06

Thu

2007

櫻井よしこさんの本、そしてブログ

無駄な人生をおくらないためには、正しく見る目をもった人の本を読むことだ。
これが逆に難しい。



正しく見る目を持った人、櫻井さんもその中の一人だ。
世界の中の日本、日本の中の世界をみることのできる人で、羨望というよりは、はるか彼方の雲の上の人のような存在だ。

いい加減な洗脳教育のもと、正しい日本を見ることができなくなった人が多い中、彼女の一言は、左も右も圧倒する説得力がある。

これは、自分で体験して考え抜いた経験がベースだからでしょう。

ブログもリンクをホームページにはりました。
ソフトを使って文章を読み込んでいます。


かなりの分量でちょっとフリーズしてしまいました。
ながしてみることの多いホームページが多いのですが、櫻井さんのホームページだけは、全部何度も読んで勉強させてもらおうと思います。


09/05

Wed

2007

愉快じゃないグーグルマップ

個人情報保護法の過保護ぶりは、運転免許証の本籍までマスクするようになった。
これは過剰反応だろう。

過剰反応といえば、この法律を拡大解釈して乱用してきた「犯罪を犯した公務員」にも適応しようとしている。

法の番人が、その趣旨を手前味噌に勝手に解釈するのはどうか。

それよりも、HPでも個人情報個人情報と連呼するにもかかわらず、国がらみの、PCから流出する情報量の多さに唖然とはしないか。
一回の流出で万単位のデーターがでる、しかも、違法ソフトを使ってのバックドアから出ていったデーターとか。

本来なら考えられないものばかり。
しかも、ウイッキィペディアの書き込みをするぐらいだから、IPをすべて公開すればいい。

いまどきの省庁にいけば、中央サーバーをもうけてデーターの一元化をはかっている
しかも、机の上には、非常用の警報機がついているとか、


それでもデーターがでるのは、各省庁のセキュリティに対する温度差、もしくは、管理の仕方の不徹底からくるものかもしれない。

メディアの容量もネットのスピードもとにかく数年前とくらべれば、飛躍的に伸びた。

最近の検索では、グーグルを使うと、住所、番地まで入れれば、その人の住んでいる場所そのものがわかるなど、しゃれにならない個人情報だ。

逆に社会保険庁のように、勝手に被保険者が死亡したにもかかわらず、年金を支給して振込先を変えてネコババしたり、逆に領収書を紛失してこれまたお金が消えたりと・・・・表に出ているのは氷山の一角ですね。ばれれば、これは凄いことになります。

個人情報の行きつく先は、印鑑とか指紋とかになるかもしれません。
これからは、ITを駆使した、音声認証とかもでてくるでしょう。

個人情報といえば、いたちの追いかけっこみたいなものですね。

無駄な出費はふえるばかりですけどね。

09/02

Sun

2007


この本を借りて読んでいます。

有名な本ですが、カースト制度の弊害、人種差別も詳しくかかれています。

自分の人生においても、島では似たような体験が多く、あらためてあれは擬似カースト制度だったんだなと思います。

実に、インチキまがいなことが多く残念な思いをしました。

たとえば、今でもわすれられないのが、ご祝儀をいただいたとき、中が空とか、
故意、偶然 どちらでもいいのですが、親の親戚ということだけで、個人的に付き合いもないのに、人を陥れるようなことをしてきた人たちです。

故意でなくても、この際、故意と解釈してもいいと思います。

もともとが、恨み辛み八つ当たりですか?

これはごく一部で、こんなことは特殊な事例ではないんですよ。

よくも、まあ インチキばかりしてきたもんだと思います。

自称兄弟なんて、ゼロですよ。
死んだ子供の服を自分の子供にプレゼントとは。


人として扱わない、人を人間と思わない、人のものまでだましてネコババする、

何をやってもいいのですから。

無法地帯とはこのことですね。

倫理観なんて高尚もものは最初からあるわけなにのですから。

形だけの、粘土像しかありません。

最後は取り返しのつかないヘマをやり、独善の押し売り。

バカバカしくて、付き合えません。

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あのままいても、何もいい結果は残せなかったでしょう。


女盗賊プーラン

話は元にリターンして、

カースト制度って、韓国の儒教と同じで、その民族にとって有意義な宗教なのかと思います。

生まれた階級、性別で人生が決まる、

そんなことは、あってはいけないし、

しかし、怨念ににた呪術のとりこになった阿呆は、それを利用し束縛し、奴隷を奴隷としてあたかも運命のように存在を強要させ利用しようとする。

「神はどこにいるの?」

支配階級には神がいるが、下層階級には、お恵みしかない。

「おかしい!」

冷静に考えればおかしいことが、因習として正当に置き換えられる。

プーランは文字も教わっていないが、最後は「怒り」として表現した。

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勇気ある人が昔いて、ある本の記述に島の精神牢獄に近い言葉を、書物にのこしてくれた人がいた。

その人は、教育者だったのだが、わずか 数行の記述で、ほぼ 推測できた。

そういった人は立場を超えて人間として立派だと思う。

今の世でも中々、存在しないからなぁ~。





09/02

Sun

2007

世界陸上大阪大会女子マラソン



男子に続いて女子も応援をかねていきました。

今度は子供も一緒にみにつれていきました。

朝5時30分起きでしたが、朝起きの苦手な子供もなんとか連れて行くことができました。

日本の土佐礼子さんが激走の中 銅メダルを獲得され ほっとしました。
前回の男子マラソンもそうなのですが、長居競技場に戻ってくる3KM前でが一番 辛くて 差がでるポイントです。

しかもペースアップしますので、マラソンというより短距離レースに様代わりします。

そりゃ、シンドイですね。しかも、負けたくない一身で精神力も試されるわけです。
42・195キロのレースの最後が過酷な短距離レース!


今回 子供を連れて言ったのは、前々からガンバル人達を直接、見ると人生にも活かせる思っていたからです。


150CMクラスの子供と変らない選手もいます。
それでも、日頃の節制と訓練の賜物ですね、猛暑の大阪を走りきる力は。

強固な精神力が前提でそれプラス練習がないと走れません。

やればできる、同じ人間でも目的をもって取り組むと最後には結果が変ってくる。
子供もこういった人をみて感化されて、
人生にも、頑張る人のいいものを盗んで取り入れてくれたらと思います。

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