男子に続いて女子も応援をかねていきました。
今度は子供も一緒にみにつれていきました。
朝5時30分起きでしたが、朝起きの苦手な子供もなんとか連れて行くことができました。
日本の土佐礼子さんが激走の中 銅メダルを獲得され ほっとしました。
前回の男子マラソンもそうなのですが、長居競技場に戻ってくる3KM前でが一番 辛くて 差がでるポイントです。
しかもペースアップしますので、マラソンというより短距離レースに様代わりします。
そりゃ、シンドイですね。しかも、負けたくない一身で精神力も試されるわけです。
42・195キロのレースの最後が過酷な短距離レース!
今回 子供を連れて言ったのは、前々からガンバル人達を直接、見ると人生にも活かせる思っていたからです。
150CMクラスの子供と変らない選手もいます。
それでも、日頃の節制と訓練の賜物ですね、猛暑の大阪を走りきる力は。
強固な精神力が前提でそれプラス練習がないと走れません。
やればできる、同じ人間でも目的をもって取り組むと最後には結果が変ってくる。
子供もこういった人をみて感化されて、
人生にも、頑張る人のいいものを盗んで取り入れてくれたらと思います。
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