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徒然な日々

Palm、電子小物を中心に日々 思った事をメモっていきます。

11/24

Sun

2024

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09/29

Sat

2007

CF無線ランカードをやっとのことで、見つけることができました。
以前も一度購入してつかっていたのですが、接続不良で返品して以来、CFタイプの無線ランカードはもう出回ることがないだろうと諦めていました。


それと、ミニキーボード。
これもザウルスに接続するためどうしょようか悩んだ挙句、購入することに決めました。

リナックスザウルスはPDAというよりは小型コンピューターといったほうが扱いが理解しやすいと思います。


リナザウのC-1000は、HDのタイプではなくコンパクトメモリーフラッシュですので、記憶容量に制限があります。補助メモリーとしてSDカードを入れています。

メディアも激的に値崩れしていますから、2GBとかも安く手に入りますが、現状は512MBで十分です。





リナザウの魅力はネットにつながることが前提だと思います。
これで、2度目の正直ですが、前回と同じようにCF無線ランカードが故障しないことを祈ります。
USBタイプの無線ランカードに市場は移っていますが、未対応のため、最悪は、ネット上にドライバを作成してくれている有志の方がいらっしゃいますので、バックアップをとっています。

メールもできて、ボイスブログもダウンロードしてザウルスで聴く。
リナックスの知識も必要なケースもありますが、大人のおもちゃとしては、いじりがいがあります。

パソコンを開く作業が面倒なことが多いので簡単なチェックはザウルスですまそうと思います。

不満な部分は沢山ありますが、それでも シャープの作った独自な製品ですので、リナックスの勉強をかねていじりたおしていこうと思います。
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09/24

Mon

2007

高速道路のトンネル内で対人事故が発生した。

ドライバーの話では、「人が目の前に飛んできた。」と供述していたが、立体交差があるわけでもなく そのような突拍子の無い供述に警察は当初、ドライバーの嘘の供述と取り入無かった。

しかし、被害者の乗っているはずの車もバイクもまったく発見されなかったのだ。

考えられるケースとして、「走行中の車から転落したのではないか」とその日に走った車も調査したが、結局は該当車なしとなった。

ある教授が事故原因の処理に疑問を持ち、飛んできたとされる事故現場のトンネル上にある道路を調査することになった。

しかし、トンネル上にある道路からトンネルまでは、数メートルもはなれており、人間のジャンプできる距離では到底ない。

そのとき道路から少し離れた所にマンホールがあることを発見した。

しかも、そのマンホールに靴の跡が奇跡的に残っていた。

照合すると、車の前に飛んできたとされる被害者と同じ靴であることがわかった。

結論は、マンホールから下の高速道路に向かっての飛び込み自殺となり、ドライバーの容疑は晴れることになった。


実際に人が車の前に飛んできた事例であります。

09/24

Mon

2007

都会でよく見る風景、
これは、電車の飛び込み事故なんです。


先週も、近くの踏み切り、夜10時頃に事故がありました。

事故の分類は、物損事故でほとんど処理されるそうです。

事故の現場状況の確認は、たとえば車などの衝突だと、引きづられて何十メートルも車も移動しますので、この現場検証には、金属片、衝突の位置など 調べるのに何時間がかかるそうです。

ですから、車の電車事故の場合、結果的に現場検証に何時間も費やすことになり電車はその間、不通となり、通勤客に多大の迷惑をかけることになります。

これが人の場合、線路内の断片を集めるだけで処理が済めば、電車はすぐに運行開始となるそうです。
また、断片は、犬などがくわえて持っていくケースもあるので、処理は早くしなければいけないそうです。
ちなみに警察の死体処理の手当ては、2??円です。JR職員はわかりませんが、葬儀にあたるお坊さんでは考えられない値段です。

翌日になれば、どんな事故があったかわからないまま、普通の生活に戻ります。
ニュースでは、事故のみのアナウンスで内容まではほとんど触れられません。

しかし、人身事故(飛び込み)が対物で処理されるとは・・・・・。

しっかりと、処理法方もマニュアル化されています。

駅員さんも、警察も、「事故処理」が多すぎて慣れてしまっているのでしょう。

交通事故などは、かえってしっかりと事故原因を分析されて事故事例として活かされる場合が多いのですが、人に関しては、「闇の中」。

「人は難しいから、」ということなのでしょう。

これも社会の現実なのかと呆れてしまいます。

09/24

Mon

2007

Nike+iPod Sport Kit


ランニング、ウオーキングのペースメーカーとして、Nike+iPod Sport Kitを
愛用しています。
正確には、Nike+iPod Sport Kitです。
シューズは、NikeではありませんのでiPod Sport Kitのセンサーがソウル部分に収まるスペースがありません。

単純に足に靴下をはいてそのまま靴底にセンサーを入れて走っています。
収まりが悪いのは当たり前ですが、それよりもやはりセンサーの誤差がでるのか正確な距離がはかれません。


拡大地図を表示

祭日は早朝ランニング、ウオーキングを日課としていますので、今朝は、仁徳~大泉緑地を回ってきました。

前もって距離を調べていますので、、11K前後の距離のはずです。
しかし、iPodの表示した距離は、7K前後?





走るペースが練習中には変りますので、歩調が変るとセンサーが正確に距離を反映できないのかもしれません。

センサー部分が足裏と干渉しますので、違和感を感じるとときは、外して走ることにしています。

昨日は、外して走りました。

走りが終了すると、アイシングとまではいきませんが、足が熱くなりますので、水風呂で冷やす、温水で暖める、の繰り返しをします。

効用があるのか、足の関節が痛むことがなくなりました。
それと、走行距離が伸びると、体の無駄な体脂肪が減ることが実感できます。

体に余分なものがついていますと、長距離、中距離を走ることは、困難になると思います。


小出道場 "もっと楽しく!もっと速く!小出監督が教えるランニング&マラソン道"

Qちゃんでおなじみの小出監督がマラソンのコツを教えていただけます。
私は、ためになることが多いのでこのサイトを、かなり熟読しています。



それと、パワーソング

Nike+ Basic Run [LSD] /DJ AkiをiTuneSoreで購入して使っています。
走るための音楽ですが、これも走る苦しさを忘れさせてくれますので非常に満足しています。

09/23

Sun

2007

何度書いても、

いままで、散々、大崎上島でネットの取り組みに色々とお節介をしてきたました。
つまり、嫌われ役ですね。

本来なら、情報発信するためのサイトは、公式ページを中心に組織だった中で正常に運営していただくのが、筋なのです。

しかし、合併前のあの意気込みはどこふく風で、誰がFTTHが完備したあの島において責任者なのか、わかりません。

島の情報発信において、未だに放置状態のままなのです。

「いつ、どこで、どんなことがおこなわれているのか?」
小さなエリアの情報なのですから、スケジュールがあるはずなのです。
また、主催、協賛、協力、かからず資産として有効活用する意識が欠落しています。

少ない資産なのですから、ちゃんと情報を告示して後方支援するのが、仕事じゃないかと思います。

抜け落ちている情報が多くありませんか?

コミュニケーションはとれているのでしょうか?

なぜ 改善してよくしていかないのでしょうか?

合併してから、何年目を迎えようとしているんでしょうか?

常識レベルでの判断、行動、最低限のレベルがあると思うのですが、それさえも、意識しないなんてね・・・・・。

島はどうなるんでしょうかね?

できること、やってないことは、沢山あり、可能性はあるのに。

結局、リーダー不在。

ちゃんと運営できる頼れる責任者がいません。

なんとも、これでは、底がしれています。

結局、汚れ役になるんですよね。ここでは。

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