NetWalkerに新機種のPC-T1が5月頭に出るそうだ。
文庫ビューアを愛用し、MIシリーズからザウルスをリーダーとしても、使ってきた私としては、心境複雑。
何が新しいのか、よくわかならい。
iPhoneやKindleの登場で、時代がかわったと踏んだのか、パッケージングを替えて再登場ということか。
古くから、日本には規格としてある電子ブックだけれど、「日本語」という鎖があると、後発であっても英語圏内からKindleなどの黒船には、マーケティングにおいて勝負にはならない。
日本の先進性は、活かすことができない。
なんか、ワクワクするものが、最近ありません。
型落ちのPDAを物色して使った方が自分的にはあっている。
仕事と、読書がメインなんだから、
3,000円程度で購入したNX70Vでも、十分活躍してくれています。
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