Google マップのストリートビューを使って、20数年前 東京で下宿していたときの
場所を探してみた。
家の軒先まで写真を撮っている!
感動というよりは、本当にここまでしていいの?とも思う。
堺の自宅周辺もばっちりOKで、昨年の冬に車でメイン道路とか、比較的大きな道路は、カメラで連続撮影したんだろう。
技術がここまできているのだから、後は人がどれだけ環境になれるかだけれど、遅かれ早かれいずれは、こうなるのはわかっていたことだろう。
田舎のホームページを作る際に、
古いのだと
マックのクイックタイム3D最近では
Adobe Flash Playerとか、こんなパノラマビューが可能なら、貴重な文化財などでこれを使えばどんなにいいだろうかと、思っていた。
PCの関係(マックじゃないから)や、自分のスキルとか考えると、無理なのはわかっているけれど、夢のある技術だなと羨望の眼差しでみていた。
今は、主要都市以外は対応していないけれど、Google マップのストリートビューの登場で、こういった夢が現実になる日も近いなと思う。
そのうちに、田舎の家の紹介などもマッピングできてしまうんだろう。
それいけ福田くん
福田内閣は、内閣改造で、大臣を入れ換え、消費者庁なるものをあっと言う間につくったものの、(逆の行政改革は、できない癖に!)中国での毒餃子事件が起き中国側から通達がきていたにも関わらず、まったく情報が封鎖されていたことが判明した。
中国に対する配慮は結構だが、主権国民である日本人に沢山の被害者がでておきながらの、この有様だと、一体何のための消費者庁なのかわからない。
野田聖子大臣もさぞかし、総理にいきないり顔に泥を塗られた状態で、日本型アルツハイマー症候群におなりなられいる福田総理には、そんなことお構いなしなのだろう。
彼は、日本国総理なんだろうけれど、実態は中国共産党日本支局のスパイに近い存在だ。
彼の日本型アルツハイマー症候群をなおすには、靖国参拝と、竹島訪問する以外に、自分は日本人だということを呼び起こす方法はないだろうね。
私は、生粋の義理と人情にあふれ、勤勉でお人よしの日本人が大好きだし、恩義があるので、忠誠は誓っているが、彼等、拝金主義の2世政治家には、忠誠は誓っていない。
一昔の政治家は、貧乏がつきものだったのに、隔世の感があるね。
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