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徒然な日々

Palm、電子小物を中心に日々 思った事をメモっていきます。

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07/19

Sun

2009

データベースのひな形できました。その2

昨日に続いてロータスアプローチを使ってデータベースソフトを作っていました。

作れば作ると、色々とアイデアや欲求が出てきますが、あまり優秀な頭脳ではありませんので、(^_^;)



入力フォームで、以下のことができるようになりました。

・郵便番号を入れると住所の自動入力、そして万一修正した場合でも、参照元のデータはそのままの状態であること。
・生年月日を入力すると年齢が自動計算
・名前を入力するとふりがなを自動入力
・受付録番号自動入力



関数なども入れてごちゃごちゃといじっていました。

おおよその基本はできたみたいなので、印刷画面の作成である 受講票の発行、領収証の発行、修了証の発行、封筒印刷、などですが、昨日 少しテストしていますので、案外うまく行きそうです。

まだ、あり得ない郵便番号など入力した際に、該当しないであろう住所が参照されるなど、バクがありますが、徐々にいじって修正していこうと思います。

ロータスアプローチはほんとに扱いやすいいいソフトだと思います。

休みで時間があれば、本格導入していく予定です。

ネットワークにファイルを置いて複数のPCで一度、テストしてみたいなと思います。
アクセスよりも安定しているとのことなので、ちゃんと完成したら一度やってみたいと思います。
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07/19

Sun

2009

ウィキペディアから

反正天皇(はんぜいてんのう、仁徳天皇24年(336年)? - 反正天皇5年1月23日(410年2月12日))は、第18代の天皇(在位:反正天皇元年1月2日(406年2月3日) - 同5年1月23日(410年2月12日))。多遅比瑞歯別尊(たじひのみずはわけのみこと)・水歯別命(古事記)。『宋書』・『梁書』に記される「倭の五王」中の倭王珍(彌)である可能性が高い。



百舌鳥耳原北陵(もずのみみはらのきたのみささぎ)に葬られた。大阪府堺市北三国ヶ丘町二丁にある田出井山古墳(前方後円墳・全長148m)に比定されている。



周辺は住宅地と隣接しており、全景を見ることはできません。



方違神社が隣接してあります。


大きな地図で見る

07/19

Sun

2009



堺市の資料から

仁徳陵古墳(大仙古墳)の北西約50メートルにある前方部を南に向けた前方後円墳です。
墳丘の規模は全長約100メートル、後円部径約63メートル、高さ10.3メートル、前方部幅約68.5メートル、高さ10.3メートルで、西部のくびれ部には造出しが認められます。

墳丘は2段によって築かれていて、葺石と埴輪があり、周囲には盾型の周濠がめぐっています。

調査されていないので、主体部の構造は不明で、副葬品の内容や性格もわかりません。

墳丘は陪塚として宮内庁に管理されていますが、かたちと規模から陪塚とは考えにくい古墳です。現在、周濠の南側に接して大阪中央環状線が通り、周濠の一部をまたいでいます。


永山古墳というよりも、永山釣り堀のほうが有名か。

堺の永山古墳 釣堀使用 市長「法的な手続きも」

07/19

Sun

2009

データベースのひな形できました。その1

いきなりデータベースソフトの話題なんですけが、

会社で修了証を発行する業務もしています。
修了証もそれまでは、紙であったものがプラスチックになったり、同じ人が違う修了証を複数もっていたとすると、それまで別々に発行していたものが一枚でまとめて発行できたりと、段々進歩していきます。

しかし、こういった様式変更はデーターベースソフトの変更を伴うことになり、結構なコストがかかります。

委託先に、400万~100万ぐらい投資したりします。
また、テスト段階から実用段階に至るまで、バクつぶしの作業を現場がしなければいけないなど、かなり悲惨な事態に陥ることもままあります。
本来はこんなことあってはいけないことなんですけどね・・・・。


今回は、新規事業として、講習会が増えました。
ただ、これまでの複雑なプログラムとくらべいたって簡単な行程ですので、

●受講者の受付業務として
1受講者データの入力(郵便番号を入力すると全国の郵便番号から自動検索反映)
2領収書の発行
3受講票の発行(発行番号の自動入力)
4修了証の発行
5発送業務(修了証)

大まかには以上の内容です。(自作のデータベースでもほぼいけるのではないかというところまできました。)

実際は先週、すでにプログラム開発を委託先にお願いはしましたけど、金額は60万となりました。

私のデータベースは、参考程度に扱われると思います。(-_-)
60万の収入が私に入ることはありませんしね。

この、委託先は、マイクロソフトのフリーのデータベースを使っています。
以前はアクセスを使っていましたが、複数のパソコンでデータを共有して更新したりすると、負荷になえられないため、予期せぬアクシデントが起こりえるとのことで、データーベースソフトそのものを一新したためです。

私の使っているソフトは、ロータスアプローチ
123のおまけについているデータベースソフトです。
値段は、アクセスのおそらく1/10以下かもっと限りなく千円台に近いと思います。



それでは、郵便番号のデータベースの作成方法を説明します。
元データは、ゆうびんホームページ - 日本郵便からダウンロードします。
CSVを圧縮形式で、解凍するとデータ数は、122,742となっています。

通常は、エクセルなど表計算ソフトでもCSVは扱えますが、郵便番号の全国版だと、アエクセルの古いバージョンだと「制限を超えます」などの警告がでます。

それならロータスアプローチに直接このCSVデータをインポートしたほうがいいということになります。

ただ読み込むためには下準備が必要となります。

郵便番号データを読みやすいように、アプローチ側でフィールドを作っておきます。

・郵便番号
・都道府県
・住所1
・住所2

また読み込んだ場合指定のサイズを超えてしまうことがありますので、フィールドを作る段階で、サイズをおおめに設定しておいたほうがいいと思います。


それでは、郵便局のホームページからダウンロードして解凍した、KEN_ALL.CSVをこれから、アプローチ側でインポートします。



インポートすると、CSVデータとアプローチのフィールドを一致させるよう、設定画面がでてきます。


CSVデータが、先ほど作った
・郵便番号
・都道府県
・住所1
・住所2
と一致するよう、→を合わせて読み込みさせます。




あっという間に、122,742の郵便番号の入ったデータがアプローチにインポートされました。

この続きは、また 時々書いていきます。 m(_ _)m

07/18

Sat

2009

宮内庁からアクセスがありました。

解析をとっていますので、色々とアクセス ありがとうございます。

自分の趣味とか色々と散文的に書いているので、幅広い層にチェックしてもらっています。


古墳関連の記事はかなりの頻度で書いていますので、どうしてもグーグルとかの検索にかかって来るみたいです。

それに、体系的に書いていく根気もないし、検索対象に外すことも可能なんですけど、そんなことどうでもいいのです。

昨日は、宮内庁関連からアクセスがありました。

現在 宮内庁が管理している古墳の管理義務に法的根拠がないことを、以前 ホームページで書いたことがあります。
警察も宮内庁専門の警官がおり本部採用とは別枠になっているそうです。



しかし、アクセスワードで調べると、赤旗とか、なんだか別世界の視点で書かれていることがたくさんあるんですね・・・・・・。



宮内庁に言いたいのは、あなたたちも税金で食わせてもらっている公僕なんだろうから、私の本を少しよんだ程度の記事で、ネットで世論調査するぐらいなら、ちゃんと国会に法案決議できるよう古墳と宮内庁の関係を整理してみてはどうかと思います。


だれが入っているかもわからない古墳にたいして、膨大な税金を投入して、見せかけの国家権力維持なんて、どうでもいいことなんです。

ちなみに私は、現在の皇太子同妃両殿下には非常にリスペクトしています。
特に同年代だある雅子さんには、そうです。

ということで、あんまりどうでもいいブログなので、ほっといってと言いたいですね。

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