ポッドキャストで登録させていただいて、いつも聴かせていただいている
勝谷誠彦さんのお話です。中国のこれまでしてきたチベットに対する侵略 圧政にたいして、同じ仏教徒として、なにができるか?
もっともなことを見直せる人と、未だに何もわかっていない振りをするのか、無関心を装うのが都合がいいのか、
どうなのかはわかりませんが、 世の中には、まともな人も沢山いるってことです。
それは、坊さんであろうがなかろうが、一人の人間としての正当な意見だと思います。
自分だけ桃源郷では、あまりに井戸の中の蛙じゃないですか!
そう、今こそ 立ち上がろう!
いや、もう 立ち上がっているって!
しかし、中国も共産党独裁のお粗末な国ですな~~~。
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