消沈のなか 祭が終わったのだが、ありがたいことに上島の応援団の人達が協力して頂き写真をアップロードしてくれている。
隠れ写真展釣り日記黄旗組さんのサイトでも紹介していただいた。
小学生部隊である
大崎上島日記も機動力があり、しっかりスポークスマンぶりを発揮してくれている。
おそらく、釣り日記の人もそうだけど、中学生ぐらいになると、島のITを若い感性で引っ張ってくれる大切な人材に成長してくれるのではないかと密かに期待している。
確かにパソコンで画面だけみて何がわかるのかと言われれば、返答に困るけれど、早い時期から年齢に関係なく社交性を磨くことは大切なことだ。
学校じゃ教えてくれない。
ネットがあの島につながって、一番 変ったのは、この上島ヤングブログ部隊だと思う。
そう、仲間を増やして頂いて、色々なテーマをもって楽しく情報発信していただければと思う。
とにもかくにも、上島の写真家は凄い人ばかりだと思う。
大崎上島Photo Galleryの趣旨にも御理解いただき投稿していただき感謝の念が絶えない。
okashiraさんの写真できることなら、あの人達の写真をもっといい状態で投稿して頂ける環境が提供できたならと思う。
容量制限のかかっている写真でしか対応できないので、これは辛い。
逆に、大きなモニターで再現すると、驚くほどの仕事量が写真の中から見えてくる。
一番いいのは、海と島の博物館に、大崎上島写真展として、投稿して頂くのが、一番島に対する還元率が高いと思う。
多くの人が注目するだけの力のある作品ばかりだし、もっと表に出て認知してもらえれば、その素晴らしさが実感してもらえると思う。
これは、個人のテーマだけれど、何とか認知してもらいたいと思う。
ひいき目にみたとしても、立派な写真だ。
英雄にも思えてくる。
動画もできれば、you Tubeにあげていただければと思います。