NetWalkerなんて名前でなくて、LinuxZaurusといってくれたほうが・・・・・・。
よっぽどすっきりした。
いや、サイズじゃない、単なるシャープという会社のZaurusにという長年培ってきたブランドに対する思いからだ。
しかし、中途半端なサイズだね。
今はやりの、モバイルノートシリーズ較べてどうなのだろう。
私は、IdeaPadを3月に購入したので、この大きさにはすでに魅力がもてない。
というか、何台もいりません。
それと、IdeaPadはLinuxも入っているデュアルブートできる環境なので、まぁ、OSが何種類あっても使う目的は一緒なので、あまり魅力に感じない。
それと、Ubuntuにしても、オープンオフィスにしても、無料でソフトを固めているのだから、ハード部分の値段だけだから、もっと安くしできるはずだ。
将来の値下がりを考慮して高いプライスで下駄をはかしているのだろうけれど、今時の価格だと、3万台が適切だろう。
タッチパネルを採用しているし、シャープお得意の手書き認識が使えて、文字の入力が優れているのなら、買ってもいいなと思う。
すでに、動画がアップしていたので、ブラウジングなど見ていると、シャキッとした動きではない。
シャープの製品の特徴だけれど、初期製品は避けて、熟成された時に購入を考えたほうが外れがない。
フラッシュメモリも容量が4GB、電池の交換もできないとなると、ちょっと考え物だ。
いろいろな意味でシャープらしい、一長一短のある製品だ。